運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

当時は大臣加藤大臣でしたので、ちょっと改めてもう一回背景を整理しますと、一部の産婦人科医療機関で、人工妊娠中絶するときというのは、妊娠週数に応じて手術の値段というのは決まっています。例えば十週だったら八万円だと、十一週だったら例えば十万円だと、十二万円だと、こうあるわけですよね。ところが、一部の医療機関で、十二週になれば無料ですよというところが出てきたんですね。

梅村聡

2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号

一方で、既に国内では、新型コロナに感染した妊婦年齢妊娠週数、体格指数が高い人ほど症状が重くなる傾向があると厚労省が発表されております。先月四月十五日の時点で少なくとも三百七十六人の妊婦が感染をされており、重症化リスクが高い妊婦ワクチン接種を前向きに考え、接種を推奨する必要があると考えています。  

高野光二郎

2021-04-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

委員の方から御紹介いただきましたとおり、このユニセフの二〇一九の調査で高い評価を受けているということですが、まさに今委員の方からも御紹介いただいたとおり、実際こういった給与と同等の給付が受けられる週数についていろいろ比較するとかというようなことも含めてということで、この男性に保障された育児休業について、日本の場合は子が一歳に達するまでの間取得することができて、そして給付もその間支給されるということ

坂口卓

2020-05-13 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

関係団体におきまして、無症状妊婦さんに対するPCR検査実施方法について、例えば週数どのくらいかとか、あるいは陽性の場合の対応などについてさまざまな御意見をいただいておりまして、現在整理しているところでございます。現場の医療従事者方々とも意見交換をさせていただきながら、早急に方針をお示ししたいと考えております。  

宮嵜雅則

2020-04-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第18号

去る四月二十一日には、日本産科婦人科学会日本産婦人科医会から、妊婦健診を行っているお医者さん方におかれましては、現在健診を行っている妊婦さんが帰省分娩できなくなった場合、居住地域での分娩施設の紹介をよろしくお願いしますと呼びかけを行っていただき、また、その結果、現在の居住地において、かかりつけ医産科医師相談をして、妊娠週数産科合併症の有無を踏まえた分娩先を検討していただくと。

加藤勝信

2019-11-28 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

やっぱり、週数を少なくとも恣意的に引き延ばすということは、私は医療者としてはあってはならないことだし、ないだろうと思って、実はこれネットで調べたんです。  いろんなワードを入れて、グーグルとかヤフーで調べますと、実際出てくるんですね。保険証の申請で費用は五万円からと、実際にこういうものが出てくるんです。

梅村聡

2018-06-28 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

現在も週数百人の規模で避難が続いておりまして、今年に入ってからも八千人以上が流出しております。現在九十万人以上が避難生活を送っていると言われています。  ロヒンギャを対象とした死亡率に関する国境なき医師団独自調査の結果では、二〇一七年八月二十五日から九月二十四日の一か月間の間で、少なくとも六千七百人が殺害されたということです。

牧山ひろえ

2018-03-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

武田政府参考人 この補償の対象範囲に関しましては、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺ということを、最初、その救済の対象として議論がなされまして、その対象範囲といたしましては、ただいま大臣から御答弁ございましたとおり、出生体重と在胎週数一定要件を設けておりますけれども、その一定要件に当てはまらない場合であっても、所定要件に該当する場合については対象とするということで制度が始まりまして、それで

武田俊彦

2018-03-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

加藤国務大臣 詳細は事務当局から申し上げますけれども、当初は、出生体重二千グラム以上かつ在胎週数三十三以上ということでありましたけれども、二十七年一月以降の出生に関しては、出生体重千四百グラム以上かつ在胎週三十二週以上、又は在胎週二十八週以上かつ所定要件に該当する場合ということで、少し範囲を広げたということでございます。  

加藤勝信

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

これを学習指導要領に定められた年間授業週数標準に基づき週当たりこま数に換算いたしますと、第一学年及び第二学年においては週当たりこま相当、第三学年から第六学年までにおいては週当たりこま相当増加していることになります。  同様に、中学校におきましては、全ての学年において年間標準授業時数が三十五こま増加しており、週当たりで申し上げますと一こま相当増加しているということになっております。

高橋道和

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

赤枝分科員 これはやはり、週数がだんだん下がってきたのは、きっと、赤ちゃん母体から出ても生きていけないということだと思うんですね。どうしてかというと、それは手術の技術的なものによって、または胎児の発育ぐあいによって、やはり母体から外に出ても生きていけるということで、この間の二十四週が今二十二週ということになっていると思うんですね。  

赤枝恒雄

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ここで大臣にも、感想といいますか、二十一週の赤ちゃんというのは、もう二十センチもあって、百七十グラムとか、かなりミニチュアな赤ちゃんですが、その赤ちゃんをできたらおろしてほしくはないわけですが、できるだけ低く、呼吸や動きが出る可能性がない妊娠週数まで、例えば十九週までおろしたらどうかというこの意見に対して、大臣の心意気といいますか、御感想をちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。

赤枝恒雄

2014-10-16 第187回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

そして、具体的な積算方法につきましては、共通した積算方法は、その人数とそれから週当たりの時間なり回数、それから週数これに単価を掛けて補助率を掛けるということをいたしておりますが、例えば、小中学校のための配置、これがおおむね半分以上を占めますけれども、これを例に説明いたしますと、一人のスクールソーシャルワーカーが週一回で一回当たり三時間として年間四十八週間動いていただきます、そういうふうな前提で積算

小松親次郎

2008-04-24 第169回国会 参議院 内閣委員会 第10号

すみ分け論なんですが、各地の消費生活センターといいましても、名前が生活科学センターがあったり消費生活総合センターがあったり、あるいは週数日開くだけのセンターもあるということになりますと、経由相談の難しさといっても、相対的といいますか、Aというセンターでは結構難しいけれどもBというセンターではそんなに難しくない場合もありますね。

島野康

2007-03-27 第166回国会 参議院 内閣委員会 第4号

具体的には、二歳児は、一人一人の発達状況等によりまして、毎日登園する幼児週数回登園する幼児、あるいは不定期に登園する幼児などが想定されるところでございますので、また家庭との連携が重要であるという観点から、家庭教育力の再生につながるように親子登園を組み込んだり子育てを話し合う場を提供したりして、幼稚園教育に円滑に接続が行われるように、いわゆる慣らし保育的に二歳児の受入れを行うというようなことを通知

布村幸彦

1996-04-17 第136回国会 衆議院 労働委員会 第4号

それによると、発症前一週間以内の過重業務の継続に加えて、一カ月以上継続している過重な業務を急激で著しい増悪に関連があると認められるとして、これに関連して週数十時間を超える過長勤務を行っていた場合の例示を示しております。明らかに民間労働者については国家公務員地方公務員に比べて認定基準が厳しい扱いになっているのじゃないだろうか。

寺前巖

1996-02-22 第136回国会 参議院 文教委員会 第2号

その中で、週数回の訪問教育を楽しみにしていて、授業の前の晩には早く寝る、こういう男の子を持つ母親が、思春期の接し方がわからない、専門知識と経験を持つ先生に知恵をかりたい、子供にできる範囲で学校とつながっていたい、訪問教育はそのただ一つの手段なんですと、こういうふうに言って、中学部卒業後の不安を語っているのがとても印象的でした。  

阿部幸代

1996-02-14 第136回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

和解協議は十一月から開始をされておりまして、現在両裁判所において週数回のペースで精力的に行われておるところでございます。  このエイズ訴訟和解協議につきましては、患者さんの方々が置かれております状況を考えまして、裁判所和解勧告の趣旨に沿いまして今後とも誠意を持って和解による早期解決に全力を挙げる所存でございます。

荒賀泰太

1994-06-23 第129回国会 参議院 予算委員会 第19号

国務大臣藤井裕久君) 私どもは、昨年の八月、前内閣以来、あるべき方向をずっとはっきりと申し上げてまいりましたし、二月十七日には御見も加わっていただきまして、税制改革協議会週数回にわたる大変熱心な議論も進めてまいりました。そういうことの積み上げの中で今最終段階を迎えているということであって、私は拙速とは考えておりません。

藤井裕久

1994-06-20 第129回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

前畑先生も大変御熱心に御討議に加わっていただいたわけで、週数回のペースでずっとやってきたと思います。そういう中で社会党さんが連立を離脱されたということになっておりますけれども、同じようなペース議論は進んでおります。内容はもう御承知のとおりであると存じますが、三つの部会に分けて、それらを集中的に税制協議会でまとめる、今週にもその結論が出てまいると思います。  

藤井裕久

  • 1
  • 2